ドレークの生死は?|SWORD隊長が生き残る意味はロッキーポート事件?
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この記事ではワンピース1040話以降で明らかになっていくと思われるドレークの生死についてやSWORD隊長が生き残る意味についての考察を、
- ドレークの生死は?|CP-0との対立
- ドレークの生死は?|ドレークの生死について
- ドレークの生死は?|ドレークが生き残る意味
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドレークの生死は?|CP-0との対立
ドレークの生死は?〜SWORD隊長が生き残る意味は?ロッキーポート事件?
第1039話以降の展開として、CP-0に倒されてしまっているドレークのその後が気になるところ…
少なくとも、生きてはいる状態だと思いますが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
CP-0との対立
ドレークはアプーからナンバーズという戦力を使って最後に美味しいところを持っていこうという同盟を持ちかけられましたが、ルフィ達に対する義理もあると話を蹴り、アプーを討ち取ろうとしましたが、そこにCP-0が現れて戦闘になりましたね…
CP-0の二人はドレークの姿を見るなり、お前の正体を知らないとでも思っているかと言って不都合は消すのみと問答無用に攻撃していましたが、CP-0は元白ひげ海賊団の隊長だったイゾウについてはお互い会わなかった事にしようと見過ごそうとしていましたが、かなり対応に差がありましたよね…
過去記事にも書かせて頂いていますが、CP-0がドレークを見逃さなかったのは、どう考えてもドレークが『SWORD』の隊長であると知っており、ドレークとSWORDが自分達にとって不都合であるからでしょう…
それから察するに、CP-0とSWORDは敵対関係にあるのは明白ですよね…
しかし、問答無用に攻撃するという事は既にSWORDがやっている事がCP-0にとって実害を与えている可能性が高い…
甲塚は、その実害とはおそらく、ローが主犯だとされている『ロッキーポート事件』に関するものなんじゃないかと思っています。
コビーはその事件を解決し、若き英雄として認識されるようになったようですが、表向きは海軍本部大佐として、裏ではSWORDの隊員として、CP-0の仕事を何らかの形でぶち壊しに、CP-0の表沙汰にできない何かを掴んだのだと思うんですよね…
隊長であるドレークがその事件の真実を知らないわけはないと『不都合』として問答無用に消去したのではないかと思うのです…