ONEPIECE1039話ネタバレ確定速報!キッド切り札は電磁砲|ローの最大最後の攻撃
ローの最大最後の攻撃
前回、未だ猛威を振るうリンリンに圧倒される状態にありながら、不屈の闘志で立ち上がってたローは、勝ち誇るリンリンに対して鬼哭を巨大化した状態から放つ衝撃波動を喰らわせ、大ダメージを与えました。
また、そこにローと同じく立ち上がってきたキッドが『時間をかければ水滴も石を削る、ノーダメージの物体などこの世に存在しない』と、不死身のようなリンリンの消耗を見抜いたような発言と共に『磁気大魔牛』によりリンリンを吹き飛ばしましたが…
リンリンは二人の連続攻撃により、身体の骨の何本かが折れてしまったようです!
あのリンリンの骨が砕けるとは…やはりキッドがいうように、今までの攻撃は無駄ではなくちゃんと蓄積されていて、今、その結果が出てきたのだと思ったところてん
なんと、リンリンはソルソルの能力によって砕けた骨を回復してしまうようです!
リンリンは自分を強化する時には自分の寿命を消費していましたが、元々外向きの力であり自分に能力の影響を与えるには自分の寿命を代償として払わねばならないっぽいですから、また寿命を消費したのかも?
ローはそのリンリンに対して、残る全てのエネルギーを全て使い切る最大最後の攻撃を仕掛けるようです。
また衝撃波動であり、それの今までにない希規模の威力を持つものだったりするのかな?
または、最後の切り札みたいな衝撃波動より強力な新技!?
どんな技なのかはわかりませんが、それはワノ国の島…おそらく鬼ヶ島全体を揺るがすような影響を与えるくらいの凄まじいパワーを持つ攻撃であるようです!
ローはそれにより、力を使い果たしてしまうようですが…