ナンバーズ二牙だけケンタウロス型である理由|古代巨人族は何者?
ナンバーズ二牙だけケンタウロス型である理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1036話の考察として、ナンバーズ二牙だけケンタウロス型である理由についてを、
- ナンバーズ二牙だけケンタウロス型である理由|ナンバーズ最強個体は?
- ナンバーズ二牙だけケンタウロス型である理由|二牙だけ四足の理由は?
- ナンバーズ二牙だけケンタウロス型である理由|ナンバーズ以外に古代巨人族は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ナンバーズ二牙だけケンタウロス型である理由|ナンバーズ最強個体は?
ナンバーズ二牙だけケンタウロス型である理由は?〜古代巨人族は何者?〜
ONE PIECE第1036話ではナンバーズ二牙がヤマトの頼みで武器庫を守る六鬼を襲い、拘束する活躍を見せましたが、二牙だけ純粋な人型じゃないのが気になります!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ナンバーズ最強個体は?
第1036話にて最後に残っていた『6』の数字を与えられた六鬼が登場し、ついに10体全て揃ったわけですが、期待していた六鬼はニ牙に簡単に制圧されてしまいました…
ナンバーズ達は登場してはすぐに倒されてしまうというパターンが続き、古代巨人族の失敗作であると言っても、いくらなんでも弱すぎるだろうと感じられますが、鬼ヶ島の戦場の戦いのレベルがあまりに高すぎるのだろうと思えます!
ナンバーズ達は小さい個体でも30メートル級ですから、海軍でも将官級の猛者がいないなら一捻りでしょうし、海賊でも億越えの猛者でないと苦戦は必至と言えるような怪物ではあるはずで、今の鬼ヶ島の戦いのレベルが高すぎる故に、またお酒を飲んで酔っ払っていたのも相当なマイナス要素ではあったかと思えます。
その中でも、甲塚は二牙、三鬼、七鬼、八茶は強い個体だったんじゃないかと思います。
現在、アプーと共にCP-0から逃走した一美も、やはり『1』ですから、強い可能性はあると思えますが、今のところは実力未知数。
三鬼はドレークを倒したCP-0相手であり、ドレークよりは少し粘ったみたいですから戦いの技量は低くとも頑丈さはそれなりと言えるのでは?
また、七鬼はスーロン化したミンク族の集団を相手に暴れたようですから、評価していいと思います。
また、八茶も最後に仕留めたのがヤマトでしたし、一番力を見せたんじゃないかと思います。
八茶が最強であった可能性もありますが、甲塚は最強は二牙だったんじゃないかと思いますね!
不意打ちとは言え、武器無しの突進だけで六鬼を簡単に伸して拘束してしまっているのは二牙が実力上位だからでしょう。
また、二牙のみケンタウロス型の四足であり、馬力で考えてもパワーなら二牙なんじゃないでしょうか?
しかし、何故、二牙だけ四足なんでしょうか?