ワンピース1036話ネタバレ!ゾロ完勝!|CP⁻0はドレーク撃破!ルフィとカイドウは大笑い
一方こちらは死んだはずの2人。
小紫時代に光月日和とは知られずに居眠り狂死郎を演じていた傳ジローに斬られたふりをして国葬まであげた日和と滅多斬りにされていたのに生きていたオロチ。
また場面は変わり今度はCP⁻0VSドレーク&アプーの続きですが、ここでドレークはKOされてしまっております。
しかしアプーはそんな中逃亡!!
しかしドレークにはCP⁻0をもってしてもかなりてこずったようですね。
各所での戦いは続く中…
場面はカイドウVSルフィのシーンへ。
ここでルフィの大技ゴムゴムの怪鳥銃(ロックガン)が炸裂し楽しくなってきたと笑うカイドウとルフィのシーンでワンピース1036話は終わるのでした。
CP-0達は世界中で何か、世界政府にとって不都合な出来事が起こっており、ルフィ達がカイドウとリンリンを倒したなら、それはその出来事の追い風になると、今までの余裕はどこに行ったのかと思うような焦りを見せていましたね!
それについても過去記事に色々と書かせて頂いていますが、やはり世界会議で起こった色々な事件が発端となっているんでしょうね…
CP-0達がこの後、どんな行動を取るかも非常に気になってきますが、ドレークが倒されてしまいSWORDはどうなってしまうのか?
甲塚はドレークは裏ドレークみたいな暴走キャラとして復活するんじゃないかと考えていますが、それは、ドレークが本当に倒されてしまったとはどうしても考えられないからなんですよね…
CP-0達にドレークを倒せるような力があるのはわかりましたが、このままドレークが死んでいたり、生きていてもCP-0に拉致されたりするならマリージョアに連行されて終わりでしょう…
そうなるとドレークにSWORD隊長という肩書きがあるという設定がなんなんだったんだとなりますから、少なくとも、ドレークは必ず生き残る事になるだろうと甲塚は考えます!
ドレークは生き延びる為にルフィ達と共闘さは、勝ち馬に乗ったはずですからね!