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ジンベエが見た海底遺跡のポーネグリフ|ONEPIECE1036話以降考察

ワンピース考察
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ジンベエが見た海底遺跡のポーネグリフ|海底遺跡の謎

 

海底遺跡の謎

どこかの海辺の町付近の海底遺跡に眠っていたポーネグリフ…

そもそも、海底遺跡というのが非常に怪しい雰囲気ですよね…

現実世界にある海底遺跡は、元々地上にあったものが何らかの要因で海底に沈んだものであり、海底に作られたものではないわけですが、ONE PIECE世界には海中で生活できる魚人族がいますから、魚人族により元々海中に築かれたものであるという可能性もありますし、自然界のあらゆる環境で生存可能だというルナーリア族の手によるものである可能性もありますね…

また、甲塚が可能性としてあると思えのが、魚人島編でルフィが『巨船ノア』を半壊させた後に、海王類達が口にしていた『あの一族』の存在です。
巨船ノアはその一族でないと修理できないようですが、今はもう時代が変わったと、その一族が滅んでしまったかのような事をしゃべっていました。
巨船ノアは遥か昔に魚人島民総出で作った物らしいですが、修理ができるその一族も一緒に作業していたでしょう。
あれだけ大きな物ですから、海中で作られたものだと思われますが、だとしたら、その一族も海中で作業ができた事になる…

海底遺跡が元々、その一族の住処だった可能性もあるのではないでしょうか?

しかし、巨船ノアのような今でもどうやって作ったのかわからないと言われているような巨大な船の建造に関わっているのだとすると、もしかしたら、その一族は『古代兵器』を作った技術を受け継ぐ一族だったというような可能性もあるのではないでしょうか?

また、彼らがその古代兵器に関わるような知識をポーネグリフに刻み、地上の人間の目に触れないように海中に隠していたという可能性もあるのではないでしょうか?

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