戦桃丸はワノ国天月家の末裔|天月家の末裔?
天月家の末裔?
モモの助の母親トキ様は旧姓が『天月』ですが、800年ほど前、トキ様一家はワノ国から離れていたようですね…
天月家はワノ国の大名家の一つですが、大名家が海外で暮らしていたのもおかしいので、トキ様一家は本家ではなく分家であり、何かの役割で海外で暮らしていたのでしょう…
トキ様はワノ国に行った事が無かったようですので、トキ様の両親はトキ様が生まれる前から海外にいたはず…
また、トキ様一家以外の天月家も海外で暮らしていた可能性はあるでしょう…
もしかしたら、戦桃丸は800年前に海外で暮らしていた天月家の生き残りの末裔だったりするのかも知れませんね!
海外でもワノ国の文化は刀をはじめ、色々と定着している感があり、ワノ国をルーツに持っていそうなキャラクターも少なくないですよね…
やはりワノ国の血は海外に広く分布しているのだろうと思います。
戦桃丸の出身地はグランドラインとなっており明確な土地は明らかにされていませんが、どこか辺境の島で天月家の末裔達が細々と生き延びてきたという可能性は充分にあり得ると思います。
また、最新第101巻のSBSでは霜月牛マル、風月おむすび、雨月天ぷらという三人の名前と姿が一致しているわけですが、天月家の大名だけ登場もしていないのは、なんだか意味がありそうな気がして、もしかしたら天月家の大名が戦桃丸と瓜二つの顔をしているとか、そんな事があったりするかも知れないと思ってしまいます!