ヤマトのイヌイヌ実大口真神のビジュアル！｜『モモ』に関係する？
『モモ』に関係する？
おでん様とモモの助は『モモ』は天下無敵を現す言葉だと言っていましたが、甲塚は過去記事にも書かせて頂いていますように、『モモ』という言葉を名前に持っていたり、何かそれと深い関わりがある人物がワノ国を建国したんじゃないかと思っていますが、もしかしたら、大口真神は、その『モモ』の人物に従う獣だったんじゃないかと考えます。
モモといえば、やはり桃太郎を連想しますが、そうなると犬、猿、雉で大口真神は犬に当たる存在だったんじゃないかと思えてきますよね…
甲塚は日和が雉にあたる孔雀の能力者なんじゃないかとも考えていますが、今回は狛動物と絡めて考えてみたいと思います。
ワノ国には狛犬、狛鹿などの炎のような毛並みを持つ動物が生息していますが、もしかしたら、大口真神はその狛動物達の祖にあたる存在だったりするのかも？
ヤマトも変身すると炎のような毛並みになっていますから可能性はあるように思うんですよね…
狛動物達は特殊な能力を持っているようには見えないですが、もしかしたら、大口真神の能力が覚醒したりしたら、狛動物達を従えるような能力を発揮したりするかも知れませんね…
それにより、狛動物達は本来持っている特殊能力に覚醒し、ワノ国を守る守護獣みたいな役割を果たすようになっているとか？
もしかしたら、それが大口真神が守り神だと言われている由縁だったりするんじゃないかなぁとも思います！
狛千代がヤマトに会ったりして、妙になついたりするなら、可能性は高いかも知れませんね…！
もしかしたら、リューマが生きていた400年前にも大口真神の能力者がいて、リューマと一緒に狛動物達を率いて世界的と戦ったりしたのかも？
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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