太陽の神ニカの剣と槍｜剣はどこに？誰が？
剣はどこに？誰が？
ニカが持っているのは西洋風の両刃の剣であるように見えます。
甲塚は、もしかしたらその剣はゴッドバレー島にあったんじゃないかと思っています。
ゴッドバレー島に『ゴッド』がついているのは、やはり何らか『神』と呼ばれる存在と深く関わるからであろうと考えられます。
現状、物語の中で『神』と呼ばれる存在はイム様と五老星をはじめとする天竜人達、太陽の神ニカ、空島の神、シャンディアのカシ神、ワノ国のリューマ、山神、大口真神と言った感じですが、この中でゴッドバレー島に関わっていそうなのは、やはり天竜人とニカだろうと思います。
甲塚は、ニカの剣と槍自体には何らか絶大な力があったりする事はないように思うのですが、実在する事に何らかの重大な意味があるのではないかと思うのです。
もしかしたら、それがニカが使っていたものであり、ニカの実在が誰の目にも明らかになるようは力はあるのかも知れませんね…
そして、その剣は今はゴッドバレー島と共に消えたか、イム様が管理している麦わら帽子と一緒に保管されていたりとか？
または、どこかの黄金郷…空島の黄金都市や黄金の国と呼ばれたワノ国？
黄金と太陽は同一視されていますし、可能性はあるかも？
また、これから登場する新しい土地にも黄金郷はあるかもしれません…
しかし、ワノ国編で名前が出たのですから、もしかしたらワノ国にあるか、その手がかりみたいなものは判明するかも知れないですね！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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