ワンピース1035話ネタバレ！キングの素顔に過去判明！｜決着！！！
そしてキングの刀にゾロの三刀を絡めとられそうになりますが、ゾロは名刀【達】と自分の刀を生き物のように認めている表現でもはや体の一部のように思っている様子。
そしてキングが攻撃に転じた時はマグマのような体では無くなると判断したのかそう感じたのか斬れると感じたゾロは厄港鳥で一太刀を浴びせることに成功。
しかしキングはまだ生物として俺には勝てないと強がりますがゾロはそう言い放ちキングの大技御守火龍皇に対し真っ向から、
閻王三刀龍、一百三情飛竜侍極を放ちこれを返り討ちに！！！
ついに炎体であるキングを斬るのでした！！
これは勝負ありでしょう！！！
キングとカイドウの出会いはたった1ページで物凄く印象に残るシーンでした！
ヤング・カイドウの男っぽいギラギラした感じが甲塚は非常に大好きです。
過去記事にも少し書かせて頂きましたが、エースみたいなヤンチャさを感じさせられます。
リンリンはカイドウを本当の弟のように思っていると言っていましたが、リンリンは子沢山ですから、あんなでも母性本能は強いと思うので、若い頃はカイドウを可愛がっていたんだろうなぁと感じます。
また、キングはカイドウと出会ってからかなり身長が伸びたようですね…
ルナーリア族はみんなキングのように身長が６メートル級なんでしょうか？
キングが特に強い個体だったのかどうかも非常に気になります。
キングはカイドウに鍛えられてきたでしょうから特別だとは思いますが、キングが一般的なルナーリア族なんだったら、どうやって滅ぼされたのかというのが、余計に気になりますよね…
別記事にも色々と考察させて頂いていますが、やはりルナーリア族にとっては炎が生命エネルギーみたいなものなんじゃないかと思います。
キリスト教では人間は土から作られ、天使は炎から作られたとされるような話もあるようですが、もしかしたら、ルナーリア族は炎から作られた種族だったりするのかも？
ロギア系の悪魔の実と何らかの関係があったりするかも？
