ウオウオの実ビジュアル!人工悪魔の実はコピーでは無い?|光月おでん+カイドウ
光月おでん+カイドウ
人間は両親から遺伝子を受け継ぐはずですから、男性と男性の遺伝子を受け継ぐ事はありえない事だと思いますが、前項のような状態であるなら、もしかしたらモモの助の肉体には、父である光月おでんの血統因子と、仇であるカイドウの血統因子が同居しているという可能性もあるのではないかと思えます!
モモの助は現在28歳の体に成長していますが、その肉体は筋骨隆々で身長もかなり伸びており、父親の382センチには至らないまでも、180センチのしのぶよりは大きくなっていそうな雰囲気です。
もし、『カイドウ』を能力として再現できるなら、710センチあるカイドウのように大きくなれたりするかも知れないですね!
また、もしかしたら角が生えたりという可能性もあるのではないかとも思います。
ベガパンクが人工悪魔の実を失敗作だと言ったのは、ウオウオの実のコピーを作ろうとしたが、おそらくそれは図鑑に載っていてビジュアルがわかっており、見た目からしてかけ離れたものであるのと、それが故に食べれば何が起こるかわからないから失敗作としていたのかも知れません。
しかし、それは建前でありベガパンクはカイドウの能力を得られるものであるかも知れないという仮説を立てていて、それは禁忌にすべきだと考えたのかも知れない…
おそらく、今ならばベガパンクは完全なコピーを作る術を完成させていそうな気がしますが、甲塚は、それが『新兵器』に用いられているんじゃないかと考えています。
新兵器は、ベガパンクの知識と技術をすべて詰め込んだものである可能性が高いと思いますので…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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