霜月リューマとノーランドは面識あり!?|ノーランドの刀はワノ国の刀?
ノーランドの刀はワノ国の刀?
ノーランドは非能力者だったようですが、刀を使い、海王類やシャンディアのカシ神を一刀で両断するという、剣士としてかなりの腕を持つ男だったようです。
ルブニール王国はロシア風文化の国であると思え、使うならば西洋風の両刃の剣になりそうですが、どう見ても和風の刀なんですよね…
それも、かなりの業物なんじゃないかと思えるような作りの刀です。
もしかしたら、あれはワノ国で作られたものだったりするんじゃないでしょうか?
当時はワノ国はまだ鎖国していなかった可能性が高く、リューマとノーランドがちょうど同世代くらいだったりしたなら…
リューマは世界を遊歴していたようですし、ノーランドは探検家として各地を旅していたでしょうから、二人が出会っていても不思議はない…
また、ノーランドとリューマならばウマも合い、友人になっていた可能性も高いんじゃないかと思います。
リューマの霜月家からは後に霜月コウ三郎という名工にして剣豪が出ていますが、もしかしたらリューマも刀鍛冶としての才能もあったかも知れない…
二人が友人になっていたりしたなら、リューマが友情の証としてノーランドに刀をプレゼントしていたりとか…
そんな事があったりしたとか?
ノーランドの刀の鍔はアタマに付いている栗を模したような形になっていますが、あれは特別に拵えたものとしか考えられない…
刀とまではいかなくとも、リューマが鍔だけでも作ってプレゼントしたという可能性も?
また、リューマのゾンビはマフラーを巻いていますが、ノーランドは首回りにスカーフみたいなものを巻いていますが、もしかしたらノーランドは刀か鍔の代わりにリューマにマフラーをプレゼントしたとか…
二人が友人だったとしたら、かなり浪漫を感じますよね!