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ルナーリア族が自然界のあらゆる環境で生きられる理由|ONEPIECE1033話考察

ワンピース考察
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ルナーリア族が自然界のあらゆる環境で生きられる理由|ポーネグリフと同じ身体?

 

ポーネグリフと同じ身体?

甲塚は、もしかしたらルナーリア族の身体はポーネグリフと同じような素材で作られているのではないかとも思います。

ポーネグリフは何をしても破壊できない…今の人間の化学技術では破壊する術がない謎の素材で作られているようですが、基本的には『石』だと表現されていますね…

もしかしたら、石に何かの技術で特別な加工を施したものであったりするのかもしれません…

ルナーリア族の肉体がポーネグリフと同じかそれに近いものであるとするなら、あの頑丈さには合点がいきますし、後背部から常に炎が噴き出ていたり、発火能力にも楽々耐えられるはずで、とにかく何をしても破壊できない…
また、身体の中に流れるのが血液ではない別の物であり、それが超高熱や超低温に耐えられるなら、それこそ、どんな環境にも耐えられ、おそらく人間が生きていく為に必要な空気、水、栄養すらも必要ないのではないでしょうか?

過去記事にも少し書かせて頂きましたが、それはもう、生きる鋼鉄の塊みたいなものだと言えるのではないでしょうか?

まさに神とか悪魔とか、そう言うモノだと思えてきますが、そんな存在がどうやって滅ぼされたのか?

また、カイドウはどうやってキングを部下にしたのか?

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