CP-0とSWORDの対立|ドレークとCP-0の戦いについて
CP-0とSWORDの対立についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース1032話以降の考察として、CP-0とSWORDは対立している事についてを、
- CP-0とSWORDの対立|『海賊』X・ドレークの正体を把握
- CP-0とSWORDの対立|盾と剣の意味は?
- CP-0とSWORDの対立|あくまで海賊としてCP-0と戦う
以上の項目に沿ってご紹介しております。
CP-0とSWORDの対立|『海賊』X・ドレークの正体を把握
CP-0とSWORDは対立している!?ドレークとCP-0の戦いについて!
ONE PIECE第1032話では、ドレークとアプーがCP-0二人と戦闘に突入するようですが、CP-0はドレークの正体を把握しているです…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
『海賊』X・ドレークの正体を把握
CP-0はドレークの真の身元を把握している…
X・ドレークは海軍将校だった父バレルズを尊敬し、自分も父のような海兵になりたいと思っていたようですが、何故か父が海賊に転身し、更に粗暴な性格になった為にバレルズ海賊団で父親から虐待を受ける毎日を送っていた…
その時点でバレルズ海賊団内では最強ではあったようですが、父には逆らえなかったのでしょう。
しかし、その父もドフラミンゴとのオペオペの実の取引に失敗して殺害されてしまい、その直前に逃亡して海軍に保護されていたドレークはそのまま海軍入りしたようですが、状況から見てセンゴクが身元引受人になったのではないかと思います。
もしかしたら、バレルズが海賊に転身した直接原因なども把握していたのかも?
ドレークは海軍で少将にまで昇進し、ベガパンクのパシフィスタ開発まで知ったていたようですから、当時から何か内向きの特殊任務に携わっていたのかも?
しかし、突如海賊に転身し、ドレーク海賊団を結成して最悪の世代の一角と呼ばれる億越えの犯罪者となり、新世界入りして間もなく自らカイドウに接近し、その部下となって飛び六胞という幹部に取り立てられていたわけですが、海軍本部機密特殊部隊SWORDの隊長が、その正体だった…
カイドウの部下となったのはSWORDの任務の為だという明白で、それに都合がいいと判断したのか、囚われたローを解放した事実が露見し、ドレークは生き残る為、またカイドウを倒す為にルフィ達と共闘する事を選択したわけですが、CP-0はドレークの過去から現在に至るまでの経歴を把握し、また、ドレークの『正体』も把握している…
ドレークはもしかしたら、父の海賊転身からCP-0と因縁があったりしたのかも?
また、CP-0とSWORDは元々水面下で対立関係にあったのかも?