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シャンクスが恐れられている理由|ワンピース考察

ワンピース考察
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シャンクスが恐れられている理由|シャンクスの覇王色

 

シャンクスの覇王色

シャンクスの覇王色の覇気が初めて描かれたのは白ひげに会いにモビーディック号に乗り込んだ時の『威圧』でしたが、あの時のインパクトからシャンクスの覇王色の覇気は特別強いんじゃないかと感じられますが、そこが気になるところですよね…

シャンクスは能力者かどうかも分かりませんが、素の戦闘能力が異常なものであろう事はミホークと決闘の日々を送ったという事で用意に想像でき、あの赤犬のマグマグの拳をいとも簡単に止めた事から想像できますが、シャンクスの『強さ』はやはり『覇王色』にあるのだろうと思えます。

赤犬の拳を止めた時、赤犬はシャンクスに反撃する事ができず、シャンクスが戦争を止めに来たという話に耳を傾ける事になっていましたが、あれは完全に『威圧』が効いているからだと思います。
赤犬ならば即座に反撃するような場面だと思いますが、威圧され、すぐに反撃できなかったのだと甲塚は解釈しています。
また、赤犬はシャンクスが現れて表情を歪ませていましたし、黄猿はNo.2のベックマンに威圧されているくらいでしたから、おそらく赤犬と黄猿は過去にシャンクスと赤髪海賊団とまともにぶつかり、酷い目にあった事がある経験があるんじゃないかと思います。

戦っておらず、評判とか噂だけで威圧され攻撃を止めるようなタマではないですからね…

シャンクスは、過去に海軍と海賊を相手に術まとめて打ち倒したような大きな戦いを経験しているんじゃないかと思います!

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