ローの衝撃波動ガンマナイフの正体｜オペオペのエネルギーの正体は？
オペオペのエネルギーの正体は？
ローが使うオペオペのエネルギーは正体が全くわからないわけですが、甲塚はガンマナイフのダメージを生み出す力はガンマ線に似たものじゃないかとも思っていたのですが、昨今は『エネルギー医療』という言葉があり、それは『気』などの見えないエネルギーを使って治療する東洋医学的なものの事をいうみたいですね。
手かざしによるヒーリングや、マイナスイオン効果とか、そういうものも入ってきたりするようですが、それは治してあげたいという気持ちや治りたいというような人間の精神も作用するものであろうかと感じられますが、ローのオペオペのエネルギーもそういう『気』のエネルギーみたいなものなんじゃないかと思います！
覇気とはまた違う、医療的なエネルギーを攻撃的にしたものがガンマナイフや衝撃波動になっていて、そのオペオペのエネルギーを治療に使えば、ドフラミンゴが求めていた不老を可能にしたりできるかも？
気は生命エネルギーですから、一気に大量に使えば当然激しく疲労するでしょうし、使い果たせば死んでしまう事もあるでしょう。
オペオペの能力の覚醒は、そのオペオペのエネルギーが増大し、外科や内科ではない東洋医学的な『気』により、今まで出来なかったリンリンの体を刀で貫通するなどの事ができるようになるんじゃないかと思います。
大昔にテレビ番組で度々扱っていた、患者のお腹に手を入り込ませ、腫瘍みたいなものを掴んで取り出すが、手を放した後には傷は一切残っていないみたいな心霊治療みたいな
ものなんじゃないかと思えますね！
ローが鬼哭に込めていた『KROOM』というエネルギーは、そういうものなんじゃないかと思います！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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