シャンクスが四皇になった経緯｜赤髪海賊団結成から四皇までは？
赤髪海賊団結成から四皇までは？
シャンクスはヤソップの噂を聞いてスカウトに行っていたというエピソードがありますが、ルフィと同じく仲間を集めながら冒険していたんでしょうね。
別記事にも書かせて頂いていますが、やはりNo.2のベックマンが最初の仲間でしょうがシャンクスより10以上歳上ですから、戦いで勝ったとかではなく、ギャンブルで勝って仲間にしたとかじゃないかと思います。
ラッキー・ルウは単純にウマがあったんじゃないかと思いますね。
シャンクスがどこから航海を始めたのかはわかりませんが、一応出身が西の海という事になっていますから、西の海からのスタートだったんじゃないかと思います。
そこからクロッカスさんと再会してからグランドラインに入り、仲間を集めながら世界の海を航海した事かと思います。
また、やはりルフィのような英雄的行動もしたんじゃないかと思いますが、シャンクスはミホークと決闘の日々を送っていたと言います。
その戦いで切磋琢磨して二人共に強さを増していき、ミホークは彼以前の最強剣士と戦い討ち取るなどして名を挙げ、シャンクスも名のある海賊達を討ち取って名を挙げていった…
四皇と呼ばれるようになったのは六年前みたいですが、もしかしたら、まだ登場していない四皇級海賊を倒しているのかも知れないですね…
カイドウがその力を認めていますから、カイドウと戦った事があるかも？
しかし、甲塚は海賊として大きくなった過程と同じくらい、五老星とどうやって接触したのかが気になりますね…
何か特別な存在である証を持ってマリージョアに赴いたのか？
または、五老星側がロジャー海賊団にシャンクスがいると把握していて、ロジャーがラフテルに行っているあいだに向こうから接触してきたのか？
しかし、五老星は政治に関わるべきではないと言っていましたから、おそらくシャンクスから接触したのではないかと思います…
