僕のヒーローアカデミア331話ネタバレ！スターVS死柄木戦｜世界の敵
世界の敵
戦闘機部隊隊長からはレーザーでも新秩序では奴を倒せないようだが、どうすると指示を仰いでくる…
スターは状況を見て何かを決断したのか本国の『アグパー司令』に何かを要請するように言ったようですね…
隊長は、ただでさえ独断専行状態なのに、それはマズイという叫ぶが、スターは『特別指揮権』を授与されているようで、その要請を受理させる権限を与えられているんですね！
それは、スターが死柄木を日本の敵ではなく『世界の敵』と認識したため…
また、日本にはできないやり方でないと世界の敵である死柄木を殺す事は出来ないと判断し、決断した！
おそらく戦闘機部隊のメンバーはかなりのエリートが集められた精鋭部隊であると思われますが、スターには心服しているようで、彼女の判断や決断には全幅の信頼を置いているようです。
またスターが考えている作戦も理解したようで、スターを全力でバックアップする覚悟を決めたようですね！
スターは死柄木に新秩序について理解しても対策のしようがないという真の力を見せるのはここからだと、死柄木に叫び、なんとスターは『大気』に対して自分の1000倍の大きさで固まるというルールを作ります！
大気はルール通り、スターの姿形を1000倍に拡大した形で固まる！
死柄木にはその姿は見えないようですが、見えない巨大な何かが眼前に立ち塞がるのは感じたようです！
これはフィスト・バンプというのかな？
フィスト・バンプとは『色っぽいゲンコツ』みたいな意味で、
フィスト・バンプ・トゥ・ジ・アースとは『大地への色っぽいゲンコツ』となるのかな？
これはとんでもない破壊力がありそうな技ですね！
スターの動きをトレースして動くみたいですね…
スターはおそらく身長2メートルくらいあるでしょうが、大気の巨人は2000メートル以上はある…？
死柄木はそのゲンコツを食らったようですが…
しかし、あれでもダメージを受けるだけで潰れていない…
インパクトの瞬間に五体弾け飛んでもおかしくないような破壊力だと思いますが、やっぱり頑丈！
しかしスターはゲンコツで倒せるとは思っておらず、ダメージの蓄積は全く無意味であり、一気に粉々にするしか、コイツを倒す方法はないと考えているようです。
しかし、このクラップはなんなのか？
拍手の衝撃波なのか？
蚊を潰すように死柄木を潰したのか？
