アプーとドレークの同盟はどうなる？｜ONEPIECE第1030話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

アプーとドレークの同盟はどうなる？｜一時の同盟か？継続か？

ナンバーズ『６』が特別強い個体だったりしたら、二人がそれを倒すのが仕事になったりするかもしれませんが、気になるのは、アプーとドレークの同盟が生き延び離脱するまでという一時的なものであるか、その後も継続するものであるかと言う事ですが、おそらくは前者になるでしょうね。

ドレークはおそらくSWORDの任務があり、任務以外で他の海賊と親しくなったり、手を組んだりというのは都合が悪く、孤高を貫きたいところでしょうからね…

アプーは元々、自由にやりたい性格でしょうから、百獣海賊団を離脱したなら、誰と組む事もなく、また親しい海賊も必要としないでしょう。

ですから、同盟は一時的なものである可能性が高いでしょうが、甲塚は、なんだかこの二人はお互い嫌いな相手であり、都合が悪いはずなのに腐れ縁みたいな関係になっていきそうな気がします。

もしかしたら、ルフィのペースに巻き込まれてしまう事になるかも？

ルフィ、キッド、ローも三人揃った時には意地を張り合いながら、結局力を合わせて戦っていますから、やはり最悪の世代、超新星はそうやって結びついていく『運命』にあるんじゃないかと感じます！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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