ビッグ・マムの強さと血統因子の関係性|血統因子を操作された?
血統因子を操作された?
過去記事にも色々書かせて頂いていますが、リンリンもサンジと同じように血統因子を操作されて生まれてきた可能性はあるんじゃないかと思います。
しかし、リンリンが生まれた頃にはおそらく血統因子も発見されていないでしょうし、操作する術などはなかったはずですよね…
もしかしたら、なんらかの事故により血統因子に異常が発生したのかも知れないなと思います。
リンリンが異常な食欲を持っているのは、おそらく生まれつきだと思いますが、リンリンは赤ん坊の頃に親が目を離した隙に、何か食べてはいけないモノを食べてしまったのでは?
リンリンの両親がどんな職業だったかはわかりませんが、科学者や医者だったりしたら、なんらかの人間の遺伝子に異常を与えてしまうような薬物があったり、何か物凄い毒物を口にして身体がそれに抵抗して打ち勝った事により遺伝子に変化が起きたとか?
もしかしたら、妊娠中の母親に何かあったのかも知れないですね…
しかし、リンリンの強さの源はやはり覇王色の覇気でしょう。
甲塚は、リンリンは赤ん坊の頃には死ぬような目に遭っていて、それを生まれつきの覇王色の覇気を源とする生命力で乗り切った結果、血統因子が変異して怪物になったんじゃないかなぁと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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