クイーンの奥の手は合体変形!?|サンジの異変にも余裕の理由
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この記事ではワンピース1030話の考察として、クイーンには更に奥の手があるのではないか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
クイーンの奥の手は合体変形!?|サンジの変異に対しては?
クイーン更なる奥の手は合体変形!?〜サンジの異変にも余裕の理由は?〜
ONE PIECE第1029話では、混乱中のサンジが頭の中を整理する為に一時逃走するという展開になっていますが、それを追うクイーンはまだ余裕たっぷりみたいです…
今回はクイーンにまだ奥の手があるのかどうかについて色々と書かせて頂きます!
サンジの変異に対しては?
サンジは血統因子の眠っていた部分が覚醒したのか、突然、外骨格を備えた身体に変異したわけですが、その身体は締め付けても歪むだけで壊れず、青龍刀で斬りつけても刃の方が砕け、また銃弾を弾き返すという硬度と回復力を発揮しています。
クイーンは最初驚いたようですが、まださらにレイドスーツを装着してジェルマの力を全て見せろと言っていますね。
しかし、奥の手である『ブラキオ蛇ウルス』からの絞め技は通用せず、青龍刀も折れ、あと効果がありそうなのはレーザーくらいじゃないかて思われます。
クイーンがサンジを倒しうる武器はそれくらいしかないように思えますが、サンジにまだパワーアップしろと言っているわけですから、クイーンはまだ奥の手を隠している可能性がありますよね…!
無論、サンジもクイーンの身体の硬さとタフさの前に決定打をもたない為、クイーンは負ける事はないと感じているのかもしれませんが、レイドスーツを装着したなら自分を倒しうる攻撃力を持つかもしれない可能性は考えているでしょう。
また、レーザーも当たってナンボな装備ですから、それほど過信できるような武器ではないでしょう…
ですから、やはりまだ隠している奥の手はあるように思えます。
サイボーグですから、追加装備の拡張なんかもやりやすいはずですからね…