イム様と五老星はボニーの能力を利用している|不老不死?
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この記事ではワンピースマリージョア編の考察として、イム様と五老星はボニーの能力を利用しているのではないか?という事についてを、
- イム様と五老星はボニーの能力を利用している|野放しにできない?必要な存在?
- イム様と五老星はボニーの能力を利用している|イム様と五老星
- イム様と五老星はボニーの能力を利用している|五老星がいなくなったら?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
イム様と五老星はボニーの能力を利用している|野放しにできない?必要な存在?
イム様と五老星はボニーの能力を利用している?〜不老不死?〜
最悪の世代の一角ジュエリー・ボニーはずっと世界政府の管理下に置かれていて、そこから二度の脱出に成功していますが、管理下に置かれる理由とは…?
今回はそれについて過去記事とは違った視点から考えてみたいと思います!
野放しにできない?必要な存在?
過去記事ではジュエリー・ボニーのバーソロミュー・くまとの関係、また赤犬との関係から、くまがソルベ王国の国王でありながら革命軍に所属し、また海賊として七武海に在籍していだという不可解な立場にあった事情に深く関係し、野放しにできない存在なんじゃないだろうかという考えを中心に考えました。
おそらく、それもボニーが世界政府の管理下に置かれる理由の一つだと思うのですが、赤犬は黒ひげとの取引により…というか取引は成立していませんが、ボニーの身柄を確保した時に『お前が政府から逃げ出したと聞いて、ひやりとした』と言っていましたが、赤犬は自分がやる事は正義だという信念を持って動いているようですから、『ひやり』としたという事は、あの赤犬自身がヤバイと思うような事情があるという事ですよね…
赤犬がそう思うくらいヤバイ事をさせられたのか、あるいは自分でもいくら何でもひどいなと思う事をしてしまったのか?
または、純粋にボニー個人が世界政府の存続に必要な存在だったりするのか?
赤犬がヤバイと感じるような事なら、おそらくは世界政府の秩序が崩壊したり、存続が危ぶまれるような事情をボニーが抱えているという可能性は高い…
だとしたら、ボニーは世界政府にとって外に漏らしてはいけないような秘密に関わっている必要な存在であり、秘密も知っているという可能性があるでしょうね!
だとしたら、やはりボニーが持つ年齢を操作できる能力が関わっている可能性が高いかも?