ONEPIECE924話の牢屋の男は傳ジロー?について考察|毒魚を食らって20年?
毒魚を食らって20年?
どうやら、傳ジローと思しき牢屋の中の『何か』はあの毒魚を食らって生き延びている様子です。
処刑のつもりで与えた毒魚で生き延びるという事自体、相当な強者の証拠!
あのランランと光る獣じみた眼差しも、強者たる証拠です。
また、恐ろしいくらいの復讐心も丸出しです!
彼が牢屋から解き放たれた時、一体何が起こるのか?
また、同じく復讐に燃えるルフィ、キッドとの化学反応は如何に!?
甲塚の目には、灰燼と化した工場が見えてきましたよ!
まとめ
あの『何か』、あれが傳ジロー、いや、『大嵐の傳ジロー』であってほしい!
木枯し紋次郎は甲塚のヒーローの一人なんで、そのオマージュキャラがONE PIECEに登場するというのは夢のような事です!
この願望、是非叶えて頂きたい!(笑)
すみません…
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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