ONEPIECE924話の牢屋の男は傳ジロー?について考察|甲塚痛恨のミスを取り返します!(笑)
ONEPIECE924話の牢屋の男は傳ジロー?について考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
この記事では、ワンピース924話のワノ国兎丼の檻の中にいた男の正体についてを甲塚が傳ジローと考える根拠についての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE924話の牢屋の男は傳ジロー?について考察|甲塚、痛恨のミス!(笑)
ONE PIECE924話についての考察~牢屋の中にいるのは傳ジロー?木枯らし傳ジローか!?
ONE PIECE924話、兎丼の中にある『何がいるか誰も知らない』という牢屋にいる『何か』…
どう見ても人間でしょうが、今回はそれについての考察です!
甲塚、痛恨のミス!(笑)
甲塚、牢屋の中にいる『何か』を最初、キッドだと思い込んでいましたが、読者様にもご指摘頂いた通りあれ、完全に別人ですな!(笑)
コメントを下さったワンピース様、ありがとうございました!
あの牢屋も、キッドとルフィの牢屋からは少し離れた位置にあるようですし…
早朝眠たい状態で読んだので、頭がバグっていたのか?(笑)
先日の『世にも奇妙な物語2018秋』ではありませんが、人間の思い込みとは恐ろしいものですな(笑)
しかし、8回転んだら、たぶん4、5回は起き上がれる自信のある甲塚、牢屋にいる『何か』について閃きました!(笑)
傳ジローは『木枯らし傳ジロー』か!?
アシュラ童子、河松と並んで味方になれば百人力だという傳ジロー。
甲塚は、牢屋の中にいる『何か』こそが傳ジローであると推測します。
何故なら、あの牢屋に入れられた、骨を抜き忘れた毒魚の骨を、プッと吹いてカイドウの部下の首に突き刺さしたあの動作、あれは、
名作時代劇『木枯し紋次郎』の主人公、中村敦夫さんが演じた、あの紋次郎の仕草というか、技にそっくりなんですよね!
紋次郎はいつも楊枝を加えていて、それをプッと吹いて敵に突き刺したりするんですよ。
これ、かなり似てますよね?
また、『木枯し紋次郎』は所謂『股旅物』で、
『あっしにゃ関わり合いのない事で』
が決め台詞というニヒルで腕の立つ渡世人『紋次郎』が淡々と活躍する時代劇なんですが、あの動作を見て、甲塚の中で
『傳ジロー=紋次郎』
と結びついてしまいました(笑)
ワノ国編ではすでに『眠り狂四郎』をモデルにしている『居眠り狂死郎』が登場しているので、傳ジローが木枯し紋次郎をモデルにしている可能性はあるかと思われます。
もしかしたら『木枯らし』ではなく、
『大嵐の傳ジロー』
なんて呼ばれているかも知れませんね!