スポンサーリンク

革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由|ONEPIECEマリージョア編考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由|誰かに負けてオネエになった?

 

誰かに負けてオネエになった?

甲塚はモーリーは生まれつきのオネエキャラではなかったんじゃないかと思っています。

モーリーの若い頃は100年以上前の話になりますから、その頃に生きていた人間はと言うと巨兵海賊団やエルバフの巨人族、マザー・カルメルにDr.くれは、サウロも127年前に生まれています。

甲塚が気になっているのはDr.くれはです。

くれはは141年前に生まれていて『Dの意思』というものについて何か知っている人物ですが、あの性格や戦闘能力をみても元々海賊団の船医だったという可能性もあり、もしかしたら100年以上前に『D』の名を持つ海賊と一緒に航海していたとか?
くれはロジャーの名前と一緒に『D』について言及していますが、今のところロジャーとくれはに接点はなく、くれははロジャーの祖母であるくらいに歳が離れていますから、もしかしたらゴール家に関係ある海賊かも?

モーリーはその海賊団に敗れたりしているのかもしれないなぁと思っています。

くれはが組んでいたなら、その『D』の海賊はルフィみたいなタイプだった可能性もあるでしょうし、そんなタイプの海賊に負けたならモーリーが今、モンキー・D・ドラゴンがリーダーである革命軍に入っているのもうなづけるような気がしますし、もしかしたら、その海賊に負けた事により惚れてしまい自分の中に眠っていたオネエ魂が目覚めたとか…あるいはその海賊が女性だったとか…

そんな風に、何だか面白い形でオネエキャラになったんじゃないかと思いますが、非人道的な行いをしている時に『D』の海賊に敗れ、そのまま海軍に捕まりインペルダウンに収監されてしまったのかも!?

タイトルとURLをコピーしました