ヤマトがルフィにカイドウを任せる意味|ジョイボーイの再来を確信
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この記事ではワンピース1027話の考察としてヤマトがルフィにカイドウを任せた意味についてを、
- ヤマトがルフィにカイドウを任せる意味|カイドウを討てる者
- ヤマトがルフィにカイドウを任せる意味|ジョイボーイの再来
- ヤマトがルフィにカイドウを任せる意味|父娘関係はどうなる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマトがルフィにカイドウを任せる意味|カイドウを討てる者
ヤマトがルフィにカイドウを任せる意味〜ジョイボーイの再来を確信?〜
ONE PIECE第1027話、ヤマトはルフィの頼みを聞きカイドウと戦うのではなくモモの助の手助けに集中するようです!
今回はそんなヤマトについて色々と書かせて頂きます!
カイドウを討てる者
ヤマトはモモの助におでん漫遊記に書かれていたカイドウを討てる者についての記述について語っていました。
20年以上先の未来に次の時代を担う強力な海賊達が新世界に押し寄せてくる…!!
おれがもし死んだなら…!!
カイドウを討てるのはそいつらだ!!!
ヤマトはその筆頭はエースだと思っていたがエースは死んでしまい、代わりにモモの助がルフィを連れてきた事、またエースが言っていたルフィの『夢の果て』と今までのルフィの経歴を見るに、おでん様が書いている海賊達の筆頭は明らかにルフィ…
ヤマトはカイドウ本人に対しても自分がカイドウに勝てるとは思わないと言っていましたし、ヤマトはカイドウを倒せるのはルフィしかいないと信じていた。
しかし、それはあくまで希望的観測であり、確信ではなかったんじゃないでしょうか?
強く信じるのと、確信を持つのとは意味が違いますからね…
しかし第1027話、ルフィとカイドウが激突した時の衝撃波により天が割れるをを目撃時代ヤマトは、漫遊記に白ひげとロジャーが激突した時に天が割れるのを見たという記述があったのを思い出した…
最強を争った白ひげとロジャーが起こした現象…
カイドウとの衝突でそれを起こしたルフィはやはり彼らと近い力を持っており、それはカイドウを倒しうるものだと、ヤマトはハッキリと確信したのではないでしょうか?