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ロー、オペオペの能力でパワーアップの可能性|ONEPIECE1026話以降考察

ワンピース考察
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ロー、オペオペの能力でパワーアップの可能性|オペオペの能力による人間拡張

 

オペオペの能力による人間拡張

ジェルマでは血統因子を操作して強化された人間を生み出したり、世界政府は人体の巨大化研究をしていたりと、通常の人間より強い人間を生み出そうとする研究開発が行われていますが、それは他の創作作品でも当たり前のように描かれる要素ですし、現実の世界でも研究が行われています。

そういう、人間が持つ様々な技術で人間を強化する事を人間拡張と呼ぶようです。
人間の可能性の『拡張』と言っていいかもしれませんね!
人間の範疇を超えた身体能力や知覚能力の向上を期しての研究開発ですが、オペオペの能力を持つローならば、自分の身体を操作して拡張させる事も可能なんじゃないかと思うんですよね!

また、ローはオペオペの能力者で『改造自在人間』ですし、パンクハザードでは人格の入れ替えまで行っていて、まだまだ能力に伸び代はあるように思えます。

もしかしたら、人間が自分の肉体を破壊しないように身体能力の解放を制限しているリミッターを一時的に取り除いて身体能力を劇的にアップさせるとか…
ルフィのギア戦法のような能力を使った戦闘能力をアップさせる何らかの改造…
オペオペの能力を使った技の効果が薄い以上、やはり素の戦闘能力で対処するしかない…

しかし問題はローが自分の体を改造できるかですね…

ROOMが手術室であり、その中にいる人間は患者であり、ローは執刀医ですから、執刀医が自分を手術できるかが問題になってくるかなぁと思いますね…

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