ホーキンスの切り札はキッドの命だけ？｜ストローマンズカードの巨大ストローマン
ストローマンズカードの巨大ストローマン
ホーキンスはルフィ、ゾロとの戦いで藁備手刀から巨大ストローマンを召喚し、ストローマンズカードという技を使っていましたね。
ホーキンスがひいたタロットカードの意味によって様々な効果が出るものみたいですが、甲塚はあれがホーキンスの最大の切り札なんじゃないかと思います。
巨大ストローマンはホーキンスが法王逆位置を引いた事で『追撃』を意味する行動を取りましたが、おそらくカードは巨大ストローマンの操作ではなくパワーアップ要素であり任意に攻撃させる事はできるものと思われます。
法王正位置『援護』を引いて追跡をやめていただけですからね…
しかし、あの巨大ストローマンもホーキンスのライフと直結しているようですから、ホーキンスが全てのライフを使い切った後に使ってくるような気がします。
巨大ストローマンは藁備手刀が姿を変えたようなものですから、ホーキンスは剣のように巨大ストローマンを操るような気がしますが、もしかしたら、最終的にはホーキンスが巨大ストローマンの中に入り込み合体するような可能性もあるのではないでしょうか？
そうする事により、下半身も生まれて恐ろしい巨人として戦う事になるとか？
また、その時にはカードで防御力を高めてキラーの通常攻撃は外から通用しないが、鎌阿音撃かその上位技で内部のホーキンスを斬り、倒すとか…
そんな展開もありうるんじゃないかと思います！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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