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ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|ONEPIECE1026話以降考察

ワンピース考察
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ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|ワラワラの能力について

 

ワラワラの能力について

ワラワラの能力による術は、基本的に誰にでも効果がありそうですが、ホーキンスはカイドウには勝てないと判断して軍門に降っています。

またホーキンスは仕方なくカイドウに従う道を選んだようですが、素直に考えたらカイドウの命をライフに使えば、ホーキンスは死なないだろうと思うんですよね。
不死身のカイドウの命を自分のライフとして使えば、ホーキンスはも不死身になるはすですよね。

それをしていないという事は、できなかったという事かも知れません。

過去記事にも少し書かせて頂きましたが、ローはカイドウとリンリンは覇気が強すぎてシャンブルズが効かないと言っていましたが、その覇気は武装色や見聞色ではなく、覇王色の覇気でしょう。

ならば、覇王色を備えるキッドにも効かない可能性は十二分にあるものと考えられます。

キッドはまだ覇王色を纏えるものだというのも知らず、任意に覇王色を使っているシーンも描かれておらず、全く操作も制御もできていないのかも?
しかし、それを任意で行う事によりホーキンスの呪いを断ち切る事はできそうな気がするんですよね…

まあ、呪いを断ち切れたとしても体内に藁人形を収めているホーキンスにしかわからない事かも知れないですから、黙っていれば悟られないかも知れない…

しかし本当にそんな展開になったとしたら、素の戦闘能力では劣るホーキンスはアッサリ負けてしまうのか?

あるいは、またストローマンズカードを発動するのか?

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