革命軍カラスの能力の正体|パラミシア?ロギア?
パラミシア?ロギア?
ゾオン系幻獣種以外ならパラミシア系能力である可能性もあるかなぁと思います。
飛行能力はトリトリの能力の特権ではないですし、鴉だからと言ってゾオン系である必要はないかも?
過去記事にも少しだけ書かせて頂いていますが『ハネハネの能力』という可能性もあるのではないか?
これは『羽羽』ではなく『羽根羽根』です。
羽は鳥や虫が飛ぶのに使うもので、それが対になっているのが翼…
まあ、ほとんど同じ意味として使われていますが『羽根』は羽から抜け落ちた一枚一枚を指すようです。
カラスは分裂しますが、もしかしたらあの分裂は一羽一羽が『羽根』が擬態したものなのかも?
カラスは『羽根』を操る能力者だったりする?
羽根自在人間なら飛行能力もありそうですし、分裂飛散する事も可能そうな気がします。
攻撃を受けてもロギアのように一度飛散しても集合したら元に戻れそうな気がして、マルコの不死鳥やカタクリのモチモチような、ロギアに近い特性をもつ特殊なパラミシア系だったりするのかも?
分裂して生まれた鴉に目がないというのは羽根が擬態したものであるということを示しているのかも?
甲塚はこの特殊なパラミシア系の方が可能性が高いような気がしますね!
カラスはどんな能力を持っているのか?
明らかになる日が楽しみですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|ONEPIECE1026話以降考察
日和は孔雀?錦えもん、菊之丞、アシュラ童子を救うか?|ONEPIECE1026話以降考察
ONEPIECE1026話ネタバレ!確定速報!カイドウVSモモの助|食い込む龍の牙!
たしぎも霜月家か?ゾロとの関係|ONEPIECEワノ国編終盤の考察
カイドウとキングの種族のルーツ|ONEPIECE第1026話以降考察