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ヤマトの出生はカイドウ過去編にて言及|ONEPIECE第1026話以降考察

ワンピース考察
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ヤマトの出生はカイドウ過去編にて言及|母親の影響?

 

母親の影響?

ヤマトの母親については未だ一切言及されていませんが、種族はどうあれ『人』である以上、誰かから生まれているはずです。

ジェルマのクローン兵士のような生まれ方をしている可能性もありますが、それは後述させて頂きます。

カイドウの妻、ヤマトの母親に当たる女性が存在したなら、ヤマトの容姿と性格は母親から受け継いでいる可能性が高いですよね…

リンリン説もあるようですが、リンリンはカイドウを弟のように思っていると言っていましたから、いくらリンリンでも弟のように思っている存在と結婚しようとは思わないでしょう。

甲塚は過去記事にてもしかしたらジャックの前にいた三害の一人じゃないかと書かせて頂いていますが、ならばヤマトは優しい性格にはなり得ないような気がします。

で、いきなりブラックマリアの話になるのですが、ブラックマリアは特殊な種族とかでもなくワノ国出身の人間の女性であるらしい…
ワノ国はあんな巨躯の女性が生まれたりするようですが、男性にも大柄な人間が多い事も踏まえ、おそらくワノ国の人間は男女問わず平均的に『強い』んじゃないかと考えます。

それならば武辺者のカイドウの眼鏡に叶うような凛々しく心身ともに強い女性が存在しても不思議ではない…

カイドウはワノ国で心奪われた女性に求婚し、受け入れられたが、女性はヤマトを出産して何かが原因で亡くなってしまったのでしょうね…

もしかしたらヤマトの母親は30年前くらいに花の都で人気があった花魁だったりして?
ヤマトが髪に刺しているかんざしは片身だったりして?

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