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ボニーとくまの関係|ONEPIECEワノ国編後考察

ワンピース考察
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ボニーとくまの関係|ソルベ王国になにが?

 

ソルベ王国になにが?

ソルベ王国については過去記事にも色々書かせて頂いていますが、今回は別目線で考えて見ます。

先ほど書かせて頂いたように、ソルベ王国は健在であり、王太后コニーは未だ王太后という身分にあり、高齢ながらも健在しているという状態であるように感じられます。

そう考えると、王太后コニーは現国王の母親である可能性も出てきます…

今回考えるのは、ソルベ王国の現国王が胸糞が悪くなる小悪党なんじゃないかという可能性…
もしかしたら、悪政を敷き民衆を苦しめたのかも?
また、代々悪王だった可能性もありますね。
それで、現国王か、くまの先代国王は歴代でも最低のバカ王であり、もしかしたら、くまは民衆を率いて革命を起こし、王を追放してしまい、代わりにくまが民衆から推されて国王になったとか?
また、くまは『バイブル』を手にしていますから、その革命は宗教が絡んでいたのかも?
革命が起きたソルベ王国は宗教も絡んだりしつ天竜人を神と認め諂う事をもやめようとしたのかも?
つまり、世界政府から脱退したりしたのかも?

しかし、それがただで済むわけもなく、もしかしたら現国王は世界政府と共謀し、くまを国盗りの謀反人、暴君という事にして、その討伐の為にバスターコールが発令され、くまは国が滅ぶのを恐れて退位して海賊に転身したとか?

もしかしたらボニーは人格者であり、くまに協力したりしていたのかも?
それ故にボニーはコニーとして世界政府の管理下に置かれる事になったのでは?

そして、能力によって世界政府の管理下から逃げ出す事に成功し、今に至るとか?

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