ヤマトも覇王色判明!|最強の覇王色??
最強の覇王色??
過去記事にも色々書かせて頂いていますが、モモの助はカイドウの血統因子から作られた人工悪魔の実を食べていて、カイドウのように龍に変身できています。
カイドウの龍とは違う龍ですが、人間が悪魔の実の能力により姿を変えられるという事は、悪魔の実が常に血統因子に影響を与えているから、生命の設計図を書き換えて変身し、また復元もできるという事になる…
モモの助が龍に変身できるという事はカイドウの血統因子を自分の血統因子に取り込んだ状態であると言えるかも?
そうなると、モモの助とヤマトは同じ血統因子を持つ存在であり、モモの助は父親おでん様とその仇であるカイドウという強力な覇王色を持った男二人の血統因子を持っている事になりますね!
それにより覇王色が発現する可能性は極めて高いでしょうし、その覇王色の覇気がただの覇王色だとは思えませんよね!?
モモの助は28歳の肉体になりましたが中身はまだ8歳の子供ですから戦闘経験が無い為、戦ってカイドウやリンリンに勝てるような事は考えられませんが、その覇王色の覇気と巨大な龍の身体と能力により花の都を鬼ヶ島の落下などから救う事はできるんじゃないかと思います。
カイドウとおでん様はパーソナルデータ的にも面白い関係で、ヤマトとモモの助も面白い関係ですよね。
それについてはまた別記事で詳しく考察させて頂こうと思いますが、ワノ国編はおでん親子、カイドウ親子の物語なのかも知れないと感じました!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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