ベガパンクとカイドウは友人関係?|ヤマトの生みの親?
ヤマトの生みの親?
時系列的に見て、ヤマトは28年前に生まれているはずですが、その時にはカイドウはすでにワノ国に関わっていて海軍に捕まるようなタイミングはなかったように思えます。
カイドウが海軍に捕まったのはそれ以前の話であり、カイドウとベガパンクがその時から繋がっていたなら、もしかしたらカイドウはベガパンクに自分のクローンをつくってくれと頼んだのかも?
ヤマトの母親については未だに全く言及されておらず、もしかしたらカイドウのクローンとして生み出されたものだったりするのかも、なんて思います。
しかし、それがなかなかうまくいかず、その成功例がヤマト一人だったが、何故か女性として生まれてしまったとか?
カイドウはあの性格の割には女性に興味があるというようなところは全くなく、四皇でありながら妻の一人もいないのはおかしいですよね…
というか、何故か四皇レベルの男達は誰も妻子がおらず、結婚と出産を繰り返したリンリンが珍しいのですが…
キングもそうですが、希少な種族の生き残りなら多種族の女性との間に子をもうけても純血種ではなく、ハーフになってしまいます。
もしかしたら、血に誇りを持っていてハーフは残したくない…
しかし、ベガパンクならばクローンを生み出し純血種を残す事ができる…
カイドウとベガパンクの間には、そういう種族の血統論的な面での盟友関係みたいなものがあるのかも知れないな、と甲塚は思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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