ウルージさんはワノ国編後にルフィ達と絡む?|エルバフ編前に登場?
エルバフ編前に登場?
ワノ国編の後の大きなエピソードの舞台はウソップが熱望するエルバフが舞台になるだろうという見方が多いようですが、もちろん甲塚もそうじゃないかな〜と考えています!
しかし、その前にマリージョア編のつづき、サボ達の生死やアラバスタに纏わる流血を伴う大事件、また七武海制度廃止による元七武海相当作戦のその後など…
また、黒ひげやシャンクスの動きも断片的に描かれるでしょう。
そして、エルバフ編の前にパンクハザード編のような中編が挿入されるんじゃないかと思います。
そこで麦わらの一味と破戒僧海賊団が絡むんじゃないかと…
エルバフ編に繋がるような内容にもなっていそうな気がしますね…
破戒僧海賊団はウルージを『僧正』と呼び、船長としてより宗教的な指導者として認識しているような雰囲気もあります。
クルー達にとって、ウルージは師匠的な存在である可能性も考えられ、麦わらの一味達との絡みには今までほとんど触れられなかったONE PIECE世界の宗教についても語られたりするかも?
ONE PIECE世界には天竜人という厳然とした『神』が存在します。
もしかしたら、すくなくとも世界政府加盟国では宗教の自由は無かったりするのかも?
神がいるのに、実在するかわからないような神を信仰するのは理屈的にはおかしいですからね…
まあ、天竜人を信仰対象にするような人間はほとんどいないでしょうけど…
もしかしたら、破戒僧海賊団は宗教的な問題で苦しんでいる土地土地を巡り、武力で問題解決したりしているのかも?
それは必ずしも苦しんでいる人々を救うものではらないかもしれませんが…
それに絡んだエピソードだったりする?