ベビジジーチョッパーから元に戻れるのか?|更なる進化の予兆?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1023話以降の考察としてベビジジーチョッパー化してしまったチョッパーは元に戻れるのか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベビジジーチョッパーから元に戻れるのか?|元に戻れるのか?
チョッパーはベビジジーチョッパーから元に戻れるのか?〜更なる進化の予兆?〜
ONE PIECE第1022話ではゾロの復活に関わる形でベビジジーチョッパーの姿が描かれましたが、正直、こっちの方が心配ですよね!
今回はベビジジーチョッパーの今後について色々と書かせて頂きます!
元に戻れるのか?
チョッパーはベビジジーチョッパーから元に戻れるのか…?
見た目に更に可愛くなっていますから、今のままでいいというチョッパーファンの方もおられると思いますが、かと言って今のままでは戦闘能力は皆無でしょうから、やはり元に戻らねばならない!
過去記事でも触れていますが、チョッパーはランブルボールにより変身の波長を狂わせ本来は人型、人獣型、獣型と三つしかないゾオン系能力の変身形態を七つに増やしています。
しかし、二年後にはモンスターポイント以外の変身はランブルボール無しでも可能となっており、モンスターポイントは正気を保てる時間が三分になっていました。
シーザーのアドバイスでランブルを改良し、それが三十分に伸びたわけですが副作用によりベビジジーチョッパーになってしまっている状態ですね。
甲塚は改良したものとは言え、ランブルボールの影響によってベビジジーという体は赤ちゃんで心はお爺さんになっているという状況から、ランブルボールは変身の波長を狂わせるというより成長に関係があるものなんじゃないかと感じました。
よって、モンスターポイントはチョッパーがもっと成長した時の姿なんじゃないかと思えます。
他の変身した姿は全て年齢相応の姿であるように見え、チョッパーがそれを制御できるのはチョッパー自身の成長が追いついたから制御できるようになっていて、モンスターポイントはもっと未来の成長した姿だから制御が難しいんじゃないかと思えるんですよね…
それを無理矢理引き出しているからランブルボールでも短時間しか制御できず、更に時間を延長した為にチョッパーの心と身体の時間が狂ってしまったのではないか?
甲塚はベビジジーチョッパーの姿は一時的なものであり時間経過で元に戻れる可能性は高いと思いますが、もしかしたらランブルボールをさらに服用してもう一度変身の波長を乱す事で元に戻れたりすんじゃないかと思います。
しかし、もしかしたらこれが更なる進化のキッカケになるかも?