錦えもん、菊之丞、アシュラ童子の復活は？｜ONEPIECE第1023話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

錦えもん、菊之丞、アシュラ童子の復活は？｜シルエットの人物＝海中の声？

赤鞘九人男を瀕死から救ったと見られるシルエットの人物は、どこかから赤鞘達の様子を見ていなければピンポイントで宝物殿に姿を現し、手当てするなんて事は不可能だと思います。

しかし、シルエットの人物は何故か姿を現す事をせずに今も誰であるか不明のままです。

日和がなんらかの能力者であり、鬼ヶ島のどこかにいる可能性はありますが、全てが終わるまでは会わないほうがいいという考えであると言っても、今の状況で姿を隠すような意味はないように思えます。

甲塚は過去記事に日和はヤマトの大口真神のようなワノ国の守り神の能力者なんじゃないかと書いていますが、そうだったとしても姿を現さない意味がわからない…

もしかしたら、そこで『つきひめ』が絡んできたりするのかも？

『つきひめ』は『月姫』なんでしょうが、日和がトキ様から教わった曲のタイトルであり、おそらく天月家に伝わるワノ国の歴史に関わるような伝説的な女性なんだろうと思われます。
名前からして月の民の末裔である可能性は高いでしょうが、もしかしたら月姫はずっとワノ国のどこかに存在しているのかも知れません。

不思議な能力で全てを見ていて、ワノ国の開国を望んでいる…

その月姫が錦えもん達を救い、ルフィを救ったという可能性も考えられるかも？

だとするなら、やはり錦えもん達が再びシルエットの人物『月姫』に救われる可能性はあるような気がして希望が持てます！

また、もしかしたら大物達がワノ国に関わる傾向にあるのは、もしかしたら月姫に引き寄せられているという可能性もあったりするかも？

錦えもん達は再びシルエットの人物に救われるのでしょうか？

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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