リューマの伝説とゾロの関係｜ONEPIECE1023話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

リューマの伝説とゾロの関係｜これからどう関わるのか？

第1022話にてゾロはサンジとともにキングとクイーンとの戦いに突入するようですが、甲塚は過去記事にてゾロはリューマの伝説を再現するんじゃないかと書かせて頂いていますが、それは無論、リューマが都の空に現れた空飛ぶ竜を斬ったという伝説！

ゾロはキングを相手にする事になると思えますが、キングはプテラノドンつまり翼竜の能力者であり、まさに空飛ぶ竜です！

それを火祭りに参加している天狗山飛徹…また、もしかしたらオニ丸が牛鬼丸に変化して同じく参加しているかも知れないと思え、彼らがゾロがキングを斬り落とすシーンを目撃するんじゃないかと思います。

また、彼らだけでなくワノ国の民衆はリューマの伝説は子供でもよく知っているでしょうから、みんな口々に

『リューマだ…刀神様だ！』

と自然と口にしだすんじゃないかと思うんですよね！

また、過去記事に書いてあるように、もしかしたら生まれ変わりであるとか血縁であるかは明言されずに、読者の判断や想像に任せるような感じで描かれるとも思いますが、甲塚はゾロは血ではなく魂を受け継いだ生まれ変わりだと思います。

血縁以上の絆や関係もONE PIECEのテーマの一つですから、そういう形のリューマとゾロの繋がり、絆はありうるんじゃないかと思います！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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