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ルフィがカイドウを倒す秘策|ONEPIECE第1021話以降考察

ワンピース考察
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ルフィがカイドウを倒す秘策|ゴムゴムの太陽○○

 

ゴムゴムの太陽○○

過去記事にもカイドウを倒す為のルフィの新技については色々と書かせて頂いていますが、甲塚はやはり火拳銃や業火拳銃がカイドウには有効であるように思えます。

火拳銃は武装色の応用で高熱の拳から繰り出す超スピードのパンチが摩擦熱を発生させ、それにによって着火し、爆炎を噴き出すという技であるようですが、覇気が関係した技であるはずです。

過去記事で覇王色には属性みたいなものがあるんじゃないかと書いていますが、もしそんな風な特性があるとしたら、ルフィはやはり火とか熱とかだろうと思え、やはりカイドウを倒すのはそう言う技なんじゃないかと思えます。

おそらく、火拳銃や業火拳銃も再び使用する事になるとは思いますが、甲塚のイメージでは『世界を夜明けに導く』とか『まばゆき夜明け知る君となる』とか、ワノ国の開国はワノ国の夜明けとも言い換える事ができるでしょうし、また、太陽の神ニカという新しいワードの登場から、ルフィは…

『ゴムゴムの太陽◯◯』

とか

『ゴムゴムの日輪◯◯』

みたいな技をフィニッシュとして使うんじゃないかなあと思います。

太陽は『明王』とも縁がある存在ですが、現在ワノ国の明王と呼ばれているカイドウを倒し、ルフィが本物の国を守る明王のような存在になるなら、やはり太陽を思わせるような技を使いそうな気がします!

それは火拳銃や業火拳銃の爆炎だけではなく、眩しい光を放つような技なんじゃないかと思います!

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