太陽の神ニカの伝説がタブーである理由|古代兵器ウラヌス
古代兵器ウラヌス
月の壁画には太陽のようなものが描かれていますが、もしかしたらそれが古代兵器ウラヌスを現すものだったりするんじゃないかと思います。
同じ絵には海と海王類らしきものが描かれていますが、それがポセイドンをさす絵だとしたら人形姫という直接的な表現はされておらず、ウラヌスも太陽を象徴とするような何かである可能性が高い…
だとすると、太陽の神ニカが古代兵器ウラヌスである可能性はちょっと高くなってくるんじゃないかと思います。
太陽は森羅万象全ての存在を平等に存在するものであり、言い換えれば太陽から見ても全ての存在は平等!
少なくとも、誰にでも太陽の恩恵にあずかる権利があります。
古代兵器ウラヌスは太陽として全てを平等にする人類が自由と平等の精神に則り幸福に生きていくため、世の中をうまくいかせるためのシステムだったりする可能性もあるのではないか?
もしかしたら、青海から自由と平等が失われるような事態になった時に古代兵器ウラヌスというシステムが働き、全てがうまくいくように導く人間が現れたりするのかも?
しかし、現代のONE PIECE世界には自由と平等は失われ、天竜人達は自分達以外を全て奴隷だと見ていますね。
そこに太陽の神ニカと空白の100年が絡んでくるような気がします。