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サンジVSクイーンで衝撃波?|ONEPIECE第1021話以降考察

ワンピース考察
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サンジVSクイーンで衝撃波?|海賊王の両翼

 

海賊王の両翼

ONE PIECE第1020話にてロビンはサンジの事を『海賊王の両翼』と表現しますが、それはやはりサンジのスカイウォークと、レイドスーツを装着した時の飛行能力のイメージから出たものだと思います。

サンジはこれからの航海、また戦闘でも飛行能力を役立て『空担当』になってきそうな気がします。

飛たなら、普通はいけないところに行けたりするわけですし、冒険でも戦闘でも活きますよね!

で、将来麦わらの一味は黒ひげ海賊団と雌雄を決する戦いに臨む事になる可能性は高いと思いますが、その時にサンジが戦う相手となると、やはり黒ひげ海賊団の空担当だと思われる鬼保安官ラフィットなんじゃないでしょうか?

ラフィットの戦闘能力は全くの未知数ですが、細身で小さく見えますが意外に3メートル40センチの巨漢であり、クロダイルの七武海の称号剥奪についての会議中に突如センゴク達の前に現れ、顔色一つ変えずに後釜には黒ひげが相応しいと要件だけ言って姿を消したり、またピサロに『ぶち殺しますよ』と言ったりなど、自分の強さに相当な自信がないとできないような言動をしており、かなりの実力者である事は確実!

また、何の能力かはわかりませんが鳥型のゾオン系能力者である事は確実で、サンジの相手には相応しいかも?

ラフィットは元々西の海の保安官だったようですが、色々とやり過ぎたようで今は海賊になっているようです。
かなりドSっぽいですから、もしかしたらレディ達を苦しめる男だったりするかも?

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