ロビンはいずれデボンと戦う?|悪魔の子VS若月狩り
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この記事ではワンピース1020話ではブラックマリアと一騎打ちを展開しているロビンですが、ワノ国編以降…黒ひげ海賊団とぶつかる際はデボンと戦う事になるのではないか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロビンはいずれデボンと戦う?|ロビンの戦闘能力
ロビンVSブラックマリアはデボンと戦う事に繋がる!?〜悪魔の子VS若月狩り〜
ONE PIECE第1020話ではロビンとブラックマリアの戦闘が描かれるようですが、ロビンはこれから戦闘員としても力を発揮するでしょう!
今回は第1020話と、この先予想される黒ひげ海賊団との戦いについて色々と書かせて頂きます!
ロビンの戦闘能力
ロビンのハナハナの能力は相手の身体に直接自分の身体の一部を咲かせる事ができる能力ですから、スピードや大きさを問題にしないのは今までの戦いで証明済みです。
ロビンが劇的にパワーアップしたり、武装色の覇気を体得したなら、もしかしたらチート級能力に成長するかも?
しかし、ロビンは一般的な女性並みの腕力しかなく非力であり、咲かせた部位にはロビンと同じ力しかない。
それ故に物量で攻めるわけですが、第1020話ではついに巨大な自分と複数のヒガンテスコ・マーノを咲かせるようです。
物量も極めたりと言ったところですが、巨大化した自分自身を咲かせる事ができたなら、それはかなり強い力になりますよね!
ロビンは身長188センチありますから、5倍か6倍まで大きくなったら本人は非力でも咲いた身体は単純でも5人分六人分のパワーになり、質量で考えるといつものヒガンテスコ・マーノよりもパワーがあると思えます。
それが何本ものヒガンテスコ・マーノと合わさる打撃や質量攻撃、またクラッチとまでなってくると大きさとパワーが頼りの敵なら簡単に沈んでくれそうな気がします!
ハナハナの能力も能力の練度が高まるにつれて咲かせられる質と量も良化していくものと思われますが、ロビンは幼少から能力者でしたから、もう20年以上はハナハナの能力者を鍛えあげてきていますから覚醒も近いんじゃないかと思えますね!
ブラックマリアとの戦いで覚醒チャンスが来たりするかも?