オオグチノマカミの意味｜イヌイヌの実の幻獣種は間違いない！
イヌイヌの実の幻獣種は間違いない！
別記事には『犬神』じゃないかと書いていますが、犬神にもなかなか広い意味があります。
まず、技の名前からしてゾオン系イヌイヌの実である事は間違いないでしょうね！
また、カイドウが苦労して手に入れたという事や、人獣型のヤマトは、身体の周りにカイドウの焔雲のような何かふわふわしたようなモノを纏っているように見える事から不思議な力を持った幻獣種であるのも、まず間違いないと思います。
で、問題のモデルですがイヌイヌの実の幻獣種なら白虎や麒麟は完全に無しとなり、やはり『犬神』あたりの可能性がかなり高いと思いますが、『犬神』は狼、山犬と狐も含まれてくるんですよね！
見た目からしても西洋の幻獣ではないような雰囲気ですから、やはり犬神や妖狐の類のものだと思いますが、犬神にはあんまり格付けや種類とかが明確にはないようですが、妖狐の類は格付けや種類が明確にされていたりします。
しかし、狐の場合はすでに黒ひげ海賊団のデボンが狐では最強と言える九尾の狐の能力者ですから、やはりヤマトは狼や山犬のイメージが強い『犬神』が一番しっくりくるような気がします。
ヤマトは『イヌイヌの実幻獣種モデル犬神』の能力者になるのかも知れませんね！
毛の生え方や雰囲気に狛犬のイメージも含まれているように感じられますし。
別記事にも書いていますが、やはりヤマトが『お腹が空いていたんだ』と言っていたのはヒントだったのかもしれませんね！
餓えた狼『餓狼』という言葉がありますから！
