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ヤマトは幻獣種モデル麒麟なのか?|ONEPIECE第1019話考察

ワンピース考察
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ヤマトは幻獣種モデル麒麟なのか?|カイドウとの力差は埋め難い?

 

カイドウとの力差は埋め難い?

カイドウはヤマトに対して全く手加減はしないと言っていましたが、逆に手加減して戦えるほど、ヤマトは弱くないはずです。

カイドウはルフィ達との戦いでも、戦いの前は完全に舐めていましたが、ルフィの業火拳銃を食らった後は、それも吹き飛び、手を抜く事なく戦いを楽しんでいる様子でした。

また、ヤマトは今まで何度もカイドウを殺そうと挑んだようですが、ことごとく返り討ちにあってきたようです。
ですから、カイドウはヤマトの実力を理解している事とおもわれます。
故に、手加減はしてやらないと再び挑んできたヤマトに警告したのだと思います。

正直なところ、今のヤマトが今のルフィよりも強い事はないだろうと思います。
かなり近い強さにはあるでしょうが、戦闘経験の豊富さでルフィに軍配が上がると思います。
しかし、ヤマトはカイドウと戦い殺されかけながら生き延びてきており、対カイドウという限定された条件ではルフィと互角だとは言えるかも?
しかし、そのルフィも敗れたわけですからヤマトの実力も届かない可能性が高い。
その力差を埋める為の悪魔の実の能力だと思いますが、ヤマトがそれで一時は優勢になったとしても、カイドウは青龍の能力を覚醒させている可能性が高い…

やはり実力差は埋め難い!?

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