日和はロードポーネグリフの場所にいる|日和がいる安全な場所
日和がいる安全な場所
光月日和は戦を前に情は禁物と兄や家臣達には会わずに身を隠したわけですが、河松は護衛もいらないような『安全な場所』だと言っていました。
しかし、安全な場所と言ってもどこてあるかは誰も突っ込んでいません。
普通は『何処だ?』と確認すると思うのですが…
もしかすると、『安全な場所』だという言葉だけで、誰もがわかるほど安全な場所だったりするのかも?
甲塚はもしやポーネグリフと同じ素材で作られたようなだれにも破壊できない空間があるのかも知れないと考えます。
もしかしたら、そこにロードポーネグリフが安置されていたりして?
光月家はポーネグリフを作る事ができた一族ですし、石工ですから、そんな空間を作る技術を持っていても不思議ではないと思います。
もしかしたら、おでん様はモモと日和にロードポーネグリフについてだけは色々と教えていたりしたのかも知れません。
継承しなければいけない事でしょうし、古代文字の読み書きポーネグリフに文字を刻む技術よりも、いつかジョイボーイが来た時にロードポーネグリフをジョイボーイの役に立てる為に提供する術だけを伝えていたのかも?
2人ともまだ幼く、それ以外は無理だったのかも?
ロードポーネグリフはさておきポーネグリフと同じような頑丈な空間ならば日和は絶対に安全に過ごせそうな気がします。
しかし、そうなると鬼ヶ島に現れたシルエットの人物の正体は誰か?という事になってきますね…