ワンピース1018話ネタバレ！ジンベエ覇王色纏い発動か！？｜鉄塊を上回るジンベエの覇気！！
ここでフーズフーは牢獄に捕まっていた時にある看守から聞いた【太陽の神ニカ】の話を聞いてそんな実在するかどうかもわからない者にすらすがっていたと告白し始めるのでした。
そしてジンベエにタイヨウの海賊団の頃に元奴隷もいたことから、そのタイヨウ神ニカの事を聞きますが、ジンベエは無言でフーズフーの指銃を受けきりそして最後にはジンベエは覇気を纏ったのか最初は傷ついていたフーズフーの攻撃を跳ね返すほどの硬度となりフーズフーは突き指！というか折れた？
その後ジンベエはやっと口を開き、おのれに話すことは何もありゃあせん！！と…
何故か怒りの鬼瓦正拳！！いつもとは違うあの角田信明さんのような1インチパンチでフーズフーを粉砕！！
フーズフーの硬さすら上回るこの技は流す覇気の桜流もしくは覇王色纏い並みの威力を感じました！！この事については別記事にて詳しく考察してみます！！
フーズ・フーがどんな罰を受けながら毎日を過ごしていたのかは想像もしたくないですが、精神も鍛え上げられている諜報員が看守から聞かされた伝説に縋りたくなるくらいキツイ罰だったという事になりますね…
当時、ゴムゴムの実はそれほど重要視されていたという事の証明になりますね。
で、やはり気になるのは太陽の神ニカという伝説の存在！
別記事にも色々と考察していますが、太古の昔という事は、やはり天暦時代の人物なんでしょう。
ONE PIECE世界には天暦と海円暦という二つの暦が存在しますが、その暦の移行にも関係している存在でありそうな気がします。
また、『D』は空白の100年のずっと以前から存在しているようですが、『D』とニカが密接に関係し、ニカという存在が『D』の始まりであるという可能性は極めて高いだろうと感じます！
別記事にはニカという名前とDを名に持つ人間が死ぬ間際に見せる笑顔が『ニカッ』という感じに見えるのは関係していて、やはり『D』はDというなんらかの言葉の頭文字ではなくあの笑顔を文字にしたものだったりするかもしれません！
また、ジンベエの鬼瓦正拳が覇王色の技なのかどうかも非常に気になるところですね！
