冥王レイリー最後の戦いの相手はベガパンクの新兵器｜ONEPIECEワノ国編終了後考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

冥王レイリー最後の戦いの相手はベガパンクの新兵器｜冥王伝説の終焉

ワノ国編終了後には物語は巨大な戦いに向けて動いていく予定みたいですが、その戦いが始まる前に大物達が次々と消えていきそうな気がしています。

カイドウとリンリンもワノ国編で死ぬような事にはならなくても、力を弱めて表舞台からは姿を消す事になるんじゃないかと思います。

それは、冥王レイリーも同様かもしれない。

女々島でロジャーの力を持つ新兵器と戦い、相討ちのような状態となり、そのまま逝ってしまうとか？

レイリーはルフィにとって師匠的な存在ですが、少年漫画の主人公の師匠は主人公が更に成長するイベントとして弟子や身内の為に老骨に鞭打ち、最後の戦いに望み壮絶な最後を遂げるというのは王道的な展開です。

また、新兵器が冥王を討ちとったとか相討ちになったというニュースが報道されたなら、新兵器は海賊達や革命軍への抑止力となるには充分でしょう。

レイリーはルフィが頂点に立つのを、また、世界がどう変わるのかも見たいでしょうが、年齢もありますし、その前に逝ってしまう可能性は高めなんじゃないかと思います。

突飛な話かも知れないですが、有り得る展開じゃないかと甲塚は思います！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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