ゾロVSキング実現！？｜ゾウの超回復の薬の副作用は？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1018話以降の考察として、ゾロVSキングが実現する流れではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ゾロVSキング実現！？｜どんな薬なのか？

甲塚

ONE PIECE第1017話では重体で動けないゾロ復活の希望が出てきました！
ゾウに伝わるという超回復の薬…
しかし、それには副作用があるらしいですが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

チョッパーはトリノ王国で最先端の優れた薬学を学んだわけですが、世界にはチョッパーも知らない医療技術や薬学知識がまだまだ沢山存在するはずです。

ゾウは鎖国とまではいかないまでも、積極的に他国や多文化に関わらないようにし、受け入れもしないような国柄だったと思いますが、やはりゾウという極めて特殊な土地柄もあり、それが影響しているのでしょうが、それによって他の地域にはない医療技術や薬学知識を持っていて何ら不思議はないでしょう。

しかし、超回復を可能とするような知識は世界にはなく、あったとしてもチユチユの脳裏やホルホルの能力を応用したようなもんなんじゃないでしょうか？
サクラ王国やトリノ王国にないものなら、他の国や地域にもない可能性が高い。

もしかしたら、超回復を可能にする薬を作る技術はミンク族とは縁が深そうな月の文明がもたらした古代の技術だったりするかも知れませんし、また、ゾウという特殊な土地柄にのみ生息する薬草なんかが使われていたりするのかも知れません。

しかし、ミヤギ達はそれを服用する事によって超回復しても、その後に倍の苦しみがくる副作用があると言っています。

超回復と言えばチユチユの能力による一時的な超回復が連想されますが、あれはその後に一気に反動がくるといったものでしたが、ゾロならそれには耐えられるはずであまり心配ないですが、基本的に異種族であるミンク族の技術だというのがミソかも知れません…

もしかしたら、副作用はそれだけではなかったりするかも？