ゴムゴムの実はマリージョアの国宝の一つだった！？｜ジョイボーイの遺品？

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この記事ではワンピース1017話の考察として、ゴムゴムの実がマリージョアの国宝の一つだったのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ゴムゴムの実はマリージョアの国宝の一つだった！？｜マリージョアの国宝！？

甲塚

ONE PIECE第1017話ではフーズ・フーの正体が元CP-9メンバーであり、ゴムゴムの実の護送任務に失敗し今に至る事が判明したしましたが…

今回はゴムゴムの実の意味について色々と書かせて頂きます！

悪魔の実はその実を食べたた人間が亡くなると、また世界のどこかに生まれ出てくるものであるようですが、それはおそらく人間が予想できるものではなく、もし意中の実があるなら積極的に探索しなければなかなか見つけられるものではないでしょう。

現に、ティーチはヤミヤミの実と巡り合うまでに四半世紀ほどの時間を要していますからね。

フーズ・フーはゴムゴムの実の護送任務を与えられ、それに失敗して何者かに奪われたわけですが、護送というからにはどこかで発見されたゴムゴムの実を目的地に送り届けねばならないはずだった…

海軍ではなくCP-9にその任務が与えられたという事は、その任務は極秘裏にはたされなければなかったはずであり、また、ゴムゴムの実を世界政府の管理下に起きたかったからだと思います。

だとすると目的地はやはり世界一安全なマリージョアだったと思われます！

また、秘密裏に行うという事はゴムゴムの実という存在自体を公にしたくないという意思も感じられる…

いや、この世にゴムゴムの実というものが存在した事すら隠して起きたかったのではないでしょうか？

そうなるとやはり、ゴムゴムの実は空白の100年やジョイボーイと深い関わりを持つ物であり、もしかするとマリージョアの秘中の秘、あの巨大な麦わら帽子のようにマリージョアで冷凍保管される予定だったのでは？

ゴムゴムの実はマリージョアの国宝になる予定だったのかも？