チョッパーの巨人化延長の副作用|ヒトでもトナカイでもなくなる?
チョッパーの巨人化延長の副作用についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース1017話の考察としてチョッパーの巨人化延長の副作用についてを、
- チョッパーの巨人化延長の副作用|ランブルボールについて
- チョッパーの巨人化延長の副作用|シーザーのアドバイス
- チョッパーの巨人化延長の副作用|ヒトでもトナカイでもないモンスター
以上の項目に沿ってご紹介しております。
チョッパーの巨人化延長の副作用|ランブルボールについて
チョッパー、巨人化延長の副作用とは!?〜ヒトでもトナカイでもなくなる?~
ONE PIECE第1017話では、シーザーの危険なアドバイスを取り入れ巨人化時間を延長してクイーンと戦ったチョッパーにその副作用が現れるようです!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ランブルボールについて
チョッパーはヒトヒトの実を食べたトナカイであり、おそらく本来はトナカイの姿が元であり人間で言えば人型であ、角もなくなるゴリラみたいな人間の姿が獣型にあたる…
いつもの可愛らしいチョッパーの姿がおそらく人獣型にあたるじゃないかと思いますが、チョッパーは自分が開発したランブルボールという薬によってその変身の波長を狂わせる事によって、さらに多くの姿に変身する事ができ、現状は7つの姿に変身でき、しかも、他の6つはランブルボール無しでも変身可能であり、今、ランブルボールは巨人化制御の為に必要なものになっていますね。
しかし、元々がかなりの劇薬を使ったりしていて身体にかなりの負担がかかるものてあるはずです。
しかし甲塚、ずっと以前から思っていたんですが、チョッパーが自分でランブルボールを作ったという事は、悪魔の実の能力が人間の体にどう作用して変身させるのかという事について、知っているという事なんじゃないでしょうか?
その仕組みを知らない事には効果的な薬を作る事なんてできないと思えます。
もしかしたら悪魔の実の弱点である海水から抽出した成分なんかを微量だけ使っていたりするかも?
弱点を知っていたなら、自分の身体で直接実験を行い、データを集めて今までのランブルボールを完成させる事はできたと思えます。
しかし、どう考えても身体に良い物とは思えない…
チョッパーは6つの姿は自分の意志で自由にできるようになっていますが、それはチョッパーの血の滲むような訓練の結果だとも思いますが、なんだかそれも副作用なんじゃないかと思えてきます…