河松がお玉のボディーガードに？｜櫓流桜爆発か！？

河松がお玉のボディーガードに？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1017話以降の考察として河松がお玉のボディーガードにつくのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

河松がお玉のボディーガードに？｜河松は子供好き？

甲塚

ONE PIECE第1016話では、お玉がこれからSMILE達に号令をかけるというシーンまでが描かれましたが、その後、お玉の命が狙われる可能性があります。

今回はそれに河松を絡めて色々と書かせて頂きます！

河松は20年前、トキ様の命により燃え盛るおでん城から日和を連れて脱出に成功し、以後、日和を守り養育していました。

トキ様が河松を選んだかどうかは定かではないですが、甲塚はトキ様が河松を指名したのだと考えています。

脱出経路が水路しかなく、魚人である河松が一番適任だというのも理由だと思うのですが、河松が優しく特に子供を大事にしてくれるだろうと考えたからではないかと思います。

河松は幼い頃から魚人であるという理由だけで不当で理不尽な迫害を受けてきましたが、誰も恨んでだりしていませんね。
おそらく、河松の母親は立派な思想を持った女性で、河松を心優しく、また強靭な精神力を持つように育てたのでしょう。

それをトキ様は見抜いていて、日和を託したのだと思います。
自分の子供を託すとは、それ以上ない相手への信頼の証ですからね。

また、錦えもん達は四人いましたが、河松は一人でしかも完全に敵のど真ん中ですから、正直、甲塚は河松の方が何倍も大変な状況にあったと思います。

また、河松はどう見ても子供好きですよね？

自分に子供がいないのにあやしたりするのが上手な人は総じて子供好きだからそれができると思いますから、ただ主君の姫君というだけでなく、河松は一人の子供として日和といて楽しい日々でもあったんじゃないかと思います。

そんな河松ですから、もし目の前にいるお玉が号令の後に狙われるような事になるなら、即座に行動するでしょう！